Publication

Review・Books・Press・etc

2025

• ドイツで楽しんだ研究とビール
  伊藤隼哉
  化学と生物, 63, 334-337 (2025).
• Emerging roles of carboxyl-terminus lipid oxidation products in advanced glycation end product formation: Insights from adductome
  Miu Yamamoto, Shunji Kato, Kiyotaka Nakagawa
  IMARS Highlights (2025).
• 巻頭言：食品成分表の食用油のカロリーへの想いと道のり
  仲川清隆
  オレオサイエンス, 25, 179-180 (2025).
• γ-オリザノールの分子種についての最新の知見
  澤田一恵, 松木翠, 橋本博之, 小林由輝, 伊藤隼哉, 仲川清隆
  オレオサイエンス, 25, 191-197 (2025).

2024

• 「酸化」のメカニズムがわかると、世界が変わる!? 食品機能分析で目指す豊かな"未来"
  仲川清隆
  MICHINOOKメールマガジン　東北大学偏愛"研究室訪問　第5回" (2024).
• 3T3L1におけるPQQの取り込み：遊離型および培地中で生じたアミノ酸付加体を介した経路について
  加藤主税, 加藤俊治, 三毛門毅, 仲川清隆
  ビタミン, 7 (2024).
• 第62回日本油化学会年会の発表に関する紹介記事
  健康産業流通新聞 (2024).
• ビタミンEの生理作用解明に向けたタンパク質との結合に関する研究動向
  中冨毅, 堀越洋輔, 松浦達也, 仲川清隆
  ビタミン, 98 (2024).
• YIA受賞記念投稿 「LC-MS/MSを用いた食品中のピロロキノリンキノンの分析法について」
  平川祥成
  JSoFF Letter, 78 (2024).
• ドイツでの国際共同研究ー新しいフィールドでのチャレンジ
  伊藤隼哉
  国際共同研究強化応募のススメ, 1-2 (2024).
• 過酸化脂質の吸収・代謝を紐解く
  高橋巧, 仲川清隆
  化学と生物, 62 (2024).
• お米の未来を考えるシンポジウムが紹介されました
  健康産業流通新聞 (2024).
• お米の未来を考えるシンポジウムが紹介されました
  油業報知新聞油脂版 (2024).
• オーツ麦に特徴的なジガラクトシルジアシルグリセロール-モノエストリドによる抗炎症作用
  伊藤隼哉, 山田皓輝, 石原克之, 仲川清隆
  日本栄養・食糧学会誌, 77, 97-102 (2024).
• 栄養機能 脂質
  清水直紀, 伊藤隼哉, 仲川清隆
  豆類の百科事典, 230-231 (2024).
• 主要構成成分の化学 脂質
  伊藤隼哉, 清水直紀, 仲川清隆
  豆類の百科事典, 202-203 (2024).
• 最近の文献紹介
  上遠野佑紀
  Japan Maillard Reaction Society News Letter, 23 (2024).
• J-オイルミルズ 食用油脂の劣化抑制 東北大との共同研究が受賞
  食品新聞 (2024).
• 年会に参加して：Session 2 Science on lipids, fats, and oils, nutrition, health function and foods
  青柳寛司, 楠本惟吹, 仲川清隆
  オレオサイエンス, 12, 35 (2024).
• 食や体に作用「酸化」研究
  仲川清隆
  読売新聞オンライン (2024).

2023

• 22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition in Tokyo に参加して
  Isabella Supardi Parida, 伊藤隼哉, 仲川清隆
  JMARS News letter, 22, 13-14 (2023).
• ビタミンKによるフェロトーシス抑制作用とビタミンK還元酵素の発見－50年来の謎を解き明かす－
  伊藤隼哉, 三島英換, 仲川清隆
  バイオサイエンスとインダストリー, 81, 100-103 (2023).
• 農学部75周年記念企画　「愛」と「あぶら」のサイエンスカフェ
  伊藤隼哉
  CFAIニュースレター (2023).
• 22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition（第22回国際栄養学会議）の運営に関する紹介記事
  公益財団法人東京観光財団 (2023).
• 22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition（第22回国際栄養学会議）の運営に関する紹介記事
  Businessevents Tokyo (2023).
• 私たちの研究室が紹介されました
  ぶんせき, 3, 115-116 (2023).
• 22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition in Tokyoに参加して
  Isabella Supardi Parida, 伊藤隼哉, 仲川清隆
  JMARS News Letter, 22 (2023).
• 最近の文献紹介
  加藤俊治
  JMARS NEWS Letter, 22 (2023).
• ビタミンE類の細胞への取り込み量は大きく異なり、その機構を紐解く
  中冨毅, 仲川清隆
  一般財団法人　食品分析開発センターSUNATEC　メールマガジン, 210 (2023).
• お米の未来を考えるシンポジウム これまでのお米、これからのお米 幅広い観点からお米の魅力を発信
  日刊油脂特報　第18705 (2023).

2022

• Importance of Nutrition in Japan and the World
  Hisanori Kato, Kiyotaka Nakagawa
  The Nutrition Society Gazette, Summer 2022, 20 (2022).
• 「スペクトロメトリーによる脂質分析の今」の企画と編集にあたって
  渡邊慎平, 仲川清隆
  オレオサイエンス, 22, 264 (2022).
• 金属イオン付加体を用いた質量分析による脂質構造解析
  加藤俊治, 乙木百合香, 仲川清隆
  オレオサイエンス, 22, 287-295 (2022).
• こめ油の機能性：こめ油に特徴的な成γ-オリザノールに着目して
  伊藤隼哉, 小林エリ, 仲川清隆
  米の機能性食品化と新規利用技術・高度加工技術の開発, 375-382 (2022).
• アルツハイマー病の予防法開発に向けたプラズマローゲンの機能解明
  乙木百合香
  生物と化学, 4, 175-181 (2022).